カエルさん、ありがとう

たけし

2011年01月26日 22:43

昨夜は、カエル村に家族4人で参加させて頂きました。

今日こそは少しでも早めに伺って会場の準備を手伝わせて頂こう、と思っていたのですが、

急な仕事などが立て込み、結局遅れての参加になってしまいました。申し訳ございませんでした。

また遅れて到着した上に、着くなり二人の娘のご機嫌がぁ~~~


皆さんのカエルさんとの思い出話、じっくり聞かせて頂きたかったのに、娘の雑音で邪魔をしてしまい、

本当に失礼を致しました。ごめんなさい。






それにしても、昨夜の会は温かい空気に包まれていましたね。

カエルさんとママさんの空気と申しましょうか、カエルさんに引きつけられて集まってこられる方たちは

良い方たちばかりで、これもカエルさんのお人柄、人望の賜物でしょう。

そうした皆さんのお気持ちが会場の空気をこれほどまでに清浄なものにしていたのではないかな、と思わて頂きました。




かみさんを連れて、散髪に伺った時のことです。

結婚を機に他県から越してきた、かみさんはこちらに知り合いもなく、これからの新生活に少なからずも不安を抱いていました。

そんなかみさんにカエルさんは、「だんなにくっついて今度イーラの集まりにおいで。すぐに両手では足りないくらい仲間ができるから。」と言ってくれました。

それはすぐに現実のものとなりました。

かみさんには、ブロガーさんを飛び越えてそのブロガーさんの奥様との交流も広がり、記憶に新しいところでは、昨年の次女の出産の際には緊急入院になったかみさんに、夜通し励ましのメールが届きましたが、それもそうしたご縁を頂いた方たちからのものでした。

長女の散髪、初めてはさみを入れてくれたのもカエルさん。

恐がる娘を前に、カエルさんは自分の膝を床に着いて、娘と同じ目線になって、「だいじょーぶだよー」と
言いながら切ってくれました。出来ることなら、これからもずっと、そして次女の髪も切ってもらいたかったです。

そして、カエルさんはもうひとつ、不安がるかみさんに言ってくれた言葉がありました。

「うちの奥さん、三人の子ども育ててるから。何かあったら相談するといいよ。きっと、力になってくれると思うよ」

はい、カエルさん、そう致しますよ。これからも。

ということで、カエルママさん、頼りにしていますので今後共宜しくお願いします。カエルさんの機関車、素敵なものにしましょうね。

最後になりましたが、この度の集まりに際しまして早い時期よりご準備下さいましたすーさんご夫妻を始め皆様方、そしてご参加されました皆様方、本当に有難うございました。
数々のご迷惑をこの場をお借り致しましてお詫び申し上げます。

また沢山のお土産をご馳走様でした。

どうぞ、これからも宜しくお願い致します。

また皆さんと笑顔でお会いできる日を楽しみにしております。

「また~」

と言い合い、再会できることは当たり前のことではない、ものすごく幸せなことだったのだと改めて感じております。




カエルさん~ありがとう。       
そしてこれからも宜しくお願いします。

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