機関車カエル♪
カエルさん
今日、やっとカエルさんの大事にしていた機関車を仕上げて頂きに、大先生のところへ
ママさんと梅里ママさんと一緒に行ってくることができましたよ。
なかなか行く時間が作れなかったから、やきもきしていたでしょう?
ごめんなさい。
大先生の手に掛かれば素晴らしい機関車に仕上がること間違いないですからね。。。
私もママさんたちも、そのことを確信して何だかとってもほっとして、
上手く表現出来ないのが、もどかしいのですが、
何とも言えないすがすがしい気持ちで帰途に着きました。
でもやっぱり、行きの車の中でも大先生のお宅でも、帰りの道中でも、
カエルさんが居ないのが不思議な感じになっちゃうんですよね。
記念撮影の時も、ファインダー越しに最初覗いていたら何か違う気がして。
その時、ふぅ~っと風が顔を撫ぜた瞬間、「あ~あ」って。分かった気がしました。
ママさんと、大先生の間にカエルさんが入ってなかったんだって。
だから、皆さんにお願いしてカエルさんの入る場所を空けて頂きました。
写真には、ママさんと、大先生の間にちょっと照れたように笑うカエルさんの姿が
収まりましたよね。
ママさん、今日はご一緒させて頂いて有難うございました。
カエルさんの夢がまたひとつ形になりますね。
微力ながらその過程に携わらせて頂けて本当に光栄に思っています。
有難うございました。
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